今月もやります!人気教室、心身リフレッシュ・ヨガ

今月もやります!人気教室、心身リフレッシュ・ヨガ

「次はいつやるんですか?」 「またやる時は、すぐ連絡ください」 少人数での開催にしているため 一人ひとりの身体の状態を確認し、 講師が個々に声をかけたり 直接姿勢を修正できることから、 また参加したいと次の開催を 待望されるヨガ教室。 8月もやります! 今回は八乙女駅から徒歩7分の好立地 ケアファクトリーリズム八乙女 さんに会場をお借りしての開催です。 (ありがとうございます!) 30名くらいの参加者だと 一人ひとりの状態や姿勢を 確認することはおろか、 声をかけれない場合もありますが、 少人数での実施なので 参加した方だけでなく講師も 充実感を感じているこの企画。 これまで参加した方からは ・頭痛が楽になった ・肩や背中、目がスッキリした ・リラックスできて  ほぐれる効果を感じた ・ストレスがかかると無意識に  呼吸が浅くなるとわかった ・先生がすぐ目の前にいて  かなり贅沢な環境だった という感想があったほか、 ・今日教えたもらったことを  やってみようと思った  ・毎日の仕事の疲労を  リセットしていきたい と日常生活に活かしていこう とする前向きな声も聞かれます。 前回スケジュールが合わなくて 参加できなかったという方も この機会にぜひご参加ください。 会場は仙台地下鉄の八乙女駅から 500mの場所にある リズム八乙女さんの1階です。 (場所をgoogle mapで確認) <リラックスヨガに参加する手順> ①スケジュールを見て  8月18日(金)の19:00-20:30  が空いているか確認する。 ②参加申し込みフォームにアクセス  して必要事項を入力する。 ③入力内容に間違いがないか  確認して送信ボタンを押す。 ④参加申し込み確認メールを  が届くので確認する。 ⑤当日19:00に間に合うよう、  参加費2000円と500mlの水  を持って家や職場を出発する。 今回も講師と近い距離で コミュニケーションをとりながら 行ないたいと思いますので 参加人数は10名までの予定です。 人気のヨガ教室ですので 早めのお申し込みをオススメします。 参加申し込みフォーム; http://reproud.com/?page_id=3514 ※チラシが必要な方は  こちらから確認できます  ...
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高齢者運動グループのサポーターを募集!

高齢者運動グループのサポーターを募集!

主に要介護認定を受けていない高齢の方が集まって、週2回のペースで運動をしているグループがあります。地域の運動グループで週2回という頻度で運動しているところは、あまり聞かないのではないでしょうか。 このグループの立ち上げは2016年4月16日、運動実施の回数は400回を超えています。 今回、この会のサポーターを募集します。 「関心はあるけど、前に立ってストレッチするのは難しいです」 「筋トレの指導は自信がありません」 という声を聞くことがありますが、グループの立ち上げからストレッチや下肢筋トレの指導まではこちらで行い、今では私がいなくても自分たちで運動をできるようになっているので、指導というよりは見守りとなります。私が出張の時などは「自分たちでやるから大丈夫、先生いってらしゃ〜い」と言われる程です。 今回サポーターとしてやっていただきたいことは下の2つです。 ①ストレッチと下肢筋トレの見守り ②下肢筋トレ後に行うレクリエーション要素を含んだ運動の先導 ストレッチや筋トレなど決まった運動の後に、みんなでワイワイ言いながらやる運動が楽しいようなので、次のような経験や資格のある方が合うかもしれません。 ・介護予防の運動経験のある介護士さん ・健康運動指導士や健康運動実践指導者さん ・軽運動をアレンジできる障害者スポーツ指導員さん ただ、独自に行っている活動なので、資格の有無は必須ではありません。これまでの経験や「やってみたい」という意欲のほうを大事にします。 それから、サポーターといっても 無償 ではありません。 実際の運動時間は1時間〜1時間15分ほどなのですが、準備と片付けの時間も考慮して、2時間分の報酬を考えています。活動場所は仙台市泉区の八乙女駅もしくは泉中央駅から1.5kmの場所で、サポートする日時は下のとおりです。 ●月・木の9:00〜11:00以内 ●火・金の9:00〜11:00以内 駐車場もあるので、車で来ることも可能です。 関心のある方は是非お問合わせよりご連絡ください。 月のサポート枠が埋まり次第募集は締め切りとなります。 お問い合わせフォーム; http://r-taiiku.reproud.com/?page_id=174...
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9月23日、国リハで待ってます

9月23日、国リハで待ってます

「国リハ?どこですか?」 こう思う人が多いかもしれません。 ただ、医療・福祉・リハビリ・ 障害者スポーツに関わっている 方の中には、ビクンと反応した 人もいらしゃるでしょう。 国リハとは、埼玉県所沢市にある 国立障害者リハビリテーション センターです。 車いすバスケの漫画『リアル』 にもモデルとして出ている場所。 その国リハで、9月23日(土)と 24日(日)に学会が開催されます。 どんな人達が集まるかというと 障害のある方や高齢の方などに スポーツを通したリハビリや 介護予防、社会参加などを 促進している指導者や 大学や専門学校などでそれに 関連した研究を行っている 方々です。 「ん〜〜〜、研究発表ですか、  堅苦しいのは好きでないです」 そう感じる人がいるかもしれませんが、 今回はそれだけではないのです。 まず1つ目。 2020年に東京でオリンピックと パラリンピックが開催されることは ご存知かと思います。 その影響もあって、昨今は 障害があってもできるスポーツ の話題を、様々なところで 見聞きすることでしょう。 ただ、障害のある方が スポーツとどのように接点を もつのか、 現在に至るまで、日本の リハビリテーションスポーツが どのように変わってきたかを 知っている人は少ないかもしれません。 今回はこの内容を含む基調講演と シンポジウムが企画されています。 そして、2つ目。 実際に障害があってもできる スポーツを体験しながら学べる セミナーが盛り込まれています。 しかも、1種類ではありません。 全部で4種類。 これに参加するだけでも 4つのスポーツを持ち帰り、 次の日から使えるのです。 基調講演とシンポジウムがあり、 研究発表や実践報告があり、 さらに体験型スポーツセミナー まである2日間。 この盛りだくさんの内容に、 会員になっている人は4000円、 会員でない人でも6000円 という料金で参加できます。 ただ、お得な情報が。 8月31日までに申し込めば この参加費から1000円引き になります。 つまり、会員は3000円、 一般の方でも5000円で 2日間参加できてしまうのです。 さらにさらに、 なんと学生さんは【無料】です。 もう1度言いますね、 学生さんは【2日間無料】です。 もしあなたが学生であれば、 学会というものが どんな雰囲気なのか知る チャンスにもなります。 「発表はこんなふうに  すればいいのか」 とイメージできれば、 よし今度は自分も登壇する! と意欲も湧いてくるでしょう。 発足から35年経つ歴史ある学会ですが、 決して堅苦しい会ではありません。 だから、9月23日に先生や友達と一緒に 国リハへいらっしゃってください。 大会の日程と参加申込書は 下のURLから手に入ります。   ↓ https://sites.google.com/view/jars2017/ facebookページで確認したい方はこちら → https://goo.gl/fhfJXv ※多くの方にこの情報を届けたい  と思っています。  この投稿をシェアをいただけると  嬉しいです。 ...
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事務所に戻るとこんな置き手紙が

事務所に戻るとこんな置き手紙が

「ん〜、またやったか」 と思うのですが、 別に怒る気はありません。 「え〜、何でですか?  いい人ぶってるんですか?」 いえいえ、もともと破ることも 想定しているからなんです。 「破れる!?」 はい、実はこれ、ふわふわと 滞空時間の長いフィルム状の 風船のことなんです。 落下速度が遅いため、障害のある お子さんや高齢の方でも 余裕をもって打つことができますし、 ラリーが続きやすい代物。 基本的にはバンバン打っても 破れることは少ないのですが、 爪などが当たったり 両手でガシッと掴んだりすると プシュ~っと空気が抜けることも。 ただ、 普段あまり動かない人も 知らず知らずのうちに顔を上げたり、 腕を伸ばしたり、「それっ!」と 声を出したりします。 素早く動くのが難しい子も 一緒に運動できるため、 放課後等デイサービスでも 人気があります。 この風船を切っ掛けに 「また運動したい!」 「次は他のこともしたい!」 という言葉が引き出せればいいので 割ったからといって「コラ〜」 ということは基本的にありません。 でも大事に使ってね。...
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ストレスから自分を取り戻すスキル

ストレスから自分を取り戻すスキル

伊藤です、 あなたは最近ストレスを 感じたことはありますか? 私は先月仕事を詰めすぎて 「来週の◯日までやらないと」 という日々を過ごしました。 今振り返ってみると、 毎日寝てはいてもなんとなく 疲れが取れていなかった 気がします。 資料作りでパソコンに向かって いる時間がいつもの2倍近くになり、 知らず知らずのうちに目や腰に 負担がかかっていたようです。 ストレスを感じると、 体に何らかの反応が出てきます。 それは人によって異なりますが、 それはどこかの痛みや皮膚の変化 だったり、イライラだったり 無性に特定の物を食べたくなったり。 私は普段、介護士さんや看護師さん と話をすることが多いのですが、 時々「実はね...」と相談される こともあります。 ・身体介護でからだに負担がかかって、  腰や肩に慢性的な痛みがある。  カラダも固くなってきた感じがする。 ・夜勤もあって生活リズムがバラバラ。  夜勤明けに寝ようと思っても、  なかなか寝付けず疲れがとれない。 ・介護の仕事は好きだが、  書類の多さにウンザリする。 ・家に帰っても何かあると電話が  かかってくると思っているので  休んでいる気がしない...。 ・ストレスからつい食べすぎてしまい、  体重が毎月2kgずつ増えている。 ・利用者さんや患者さんに対する  ストレスより、職員間の  人間関係のほうがストレス。 ・わがままな利用者さんや、  クレーマー気質の家族との  やりとりが精神的にきつい。 といったことなどです。 では、ストレスを感じた時に どうしたらいいか? まず考えられることは、 ストレスの原因そのものを 回避もしくは排除することです。 「それは分かるけど、  今の状況をガラッと  変えるのは難しいです…」 という方は多いと思います。 それで次の考えられる方法が ストレスを感じた時に自分を コントロールすることです。 『他人は変えられない  変えられるのは自分』 という言葉がそれを表しています。 この方法を身につけておけば、 鬱憤が溜まって大事になる前に 自分の心身をリセットして 次に臨むことができます。 その方法の1つがヨガです。 ヨガというと様々なポーズを とるイメージが強い人も いらっしゃるでしょうが、 私が先日教えてもらったことは "ある呼吸方法"でした。 ある姿勢をとって自分の呼吸と 身体に意識を向けると、 10分程で眠くなるような感じで リラックスできました。 今回、その方法を私だけではなく 普段関わりの多い介護士さんや 看護師さんにもシェアできればと 1時間のヨガ教室を企画しました。 開催日時は6月19日(月)もしくは 6月29日(木)の19:00からで、 場所は仙台地下鉄南北線の八乙女駅 または泉中央駅から徒歩15分の建物です。 (場所の地図はこちらをクリック) 日中の仕事が終わってからでも 参加できるよう 19:00からの開催にしました。 参加費ですが、60分1対1で 個人の状態や状況に合わせて 指導を受けようとする場合、 5,000〜10,000円かかるようです。 今回講師をお願いしている方は 大手スタジオでの指導を されてきた方ということで 参加費も高額かとビクビクしてましたが 今回は複数人で教えてもらえるため お一人5,000円ではなく、 その半額の2,500円でもなく、 2,000円にしていただきました。 参加できる人数は会場の広さ の関係で両日とも各10名です。 もしあなたが身体や人間関係の ストレスを感じていながらも それを抑えているのであれば、 ぜひ一緒に対応方法を学びましょう。 <リラックスヨガに参加する手順> 1)スケジュール帳を出して  6月19日(月)もしくは29日(木)  の19:00-20:30が空いているか  確認する。 2)参加申し込みフォームに  アクセスして都合の合う日を  選択し、必要事項を入力する。 3)入力内容に間違いがないか  確認して送信ボタンを押す。 4)参加申し込み確認メールを  確認する。 5)当日19:00に間に合うよう、  参加費2000円を持って  家や職場を出発する。 6)当日一緒に参加する方々と  自分でリラックスできる  方法を学ぶ。 ある方は仕事のストレスから 一旦介護の仕事から離れました。 しかし、数ヶ月経って話を聞くと 「一時的に介護の仕事を離れたけど、  離れてみたらやっぱり私は人と  接する仕事が好きだとわかった」 と半ベソでおっしゃっていました。 大好きな仕事を続けるためにも 自分でいつでもリラックスできる 方法を身につけてください。 そのスキルを獲得すれば、 周りの人へ穏やかに接することが できるので、よい人間関係を 築けるでしょうし、 落ち着いて行動できるので ミスも少なくなるでしょう。 また、 イライラを解消するために 甘い物やお酒を買い込む費用が 抑えられ、ひいてはダイエットに 繋がる可能性も否定できません。 10名の定員へ達してしまう前に 今すぐ参加席を抑えてください。 自分自身にリラックス許可を出す; http://reproud.com/?page_id=3514  <PDF案内>   【講師】清水 香名子 大手ホットスタジオで4年間 ヨガの指導に携わる。 東京・熊本・青森と異動し、 年間約1万2000人を指導。 4年間での延べ指導数は 4万人を超える。 訪問でのヨガ指導を始めた 切っ掛けは下のURLに掲載。 https://goo.gl/omip5s...
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