運動の苦手な子・運動の不器用な子の眠っている能力を引き出す

 

障がいの認定は受けていないけど、どうも動きがぎこちなくて 体育やスポーツ活動ついていけない という子たちがいます。

当方では
「学校の体育についていけないところを教えてほしい」
「体育発表会までに◯◯をできるようになってほしい」」
「他の事業所では個別に対応してもらえなかった」
 などという声にお応えしています。

<実績>
✅縄跳び発表会まで残り1ヶ月、前回し
 1回しかできなかった子が12回連続跳び
✅自転車にまったく乗れなかった小学6年生が
 個人指導4回で立ち漕ぎできるように
 →乗れるようになった動画はこちら
   https://youtu.be/fc5P1HwNqM8

  

<実施内容例>
・体力評価/カウンセリング
・走る、投げる、跳ぶなどの基礎運動
・道具を使った応用運動の獲得支援
・学校体育授業の補習

<これまでの依頼例>
・縄跳 ・水泳 ・徒競走
・自転車乗車

<利用された方の声>
個別運動指導(自転車乗車)

<放課後等デイサービスで体育教室に参加している子とご家族より>
体育に参加している子とご家族の声(1)
体育に参加している子とご家族の声(2)
体育に参加している子とご家族の声(3)

 

当方へ依頼される方の特徴

●制度にとらわれずやりたい
保険や支援費で安くサービスを受けることはできますが、実施回数や時間、やれることに制限があって「もっとやりたいのにやれない」という方に問い合わせをいただきます。

●待ってられない・時間がない
「学校のイベントが数週間後にあるけど、◯◯ができなくて困っている」「来年から中学に上がる、それまでに何とかしたい」「末期がんで余命◯ヶ月、最後にもう一度◯◯をしたい」という方や、制度や環境が変わるまで待ってられないという方から依頼を受けます。

●より高みを目指したい
「他で運動指導は受けているけど、もっと動けるようになりたい」という個人の方や「利用者の健康増進を積極的に図りたい」「他との差別化を図りたい」という事業所さんからお声がけいただいています。

 

<まずは悩みの整理から>
 電話やオンライン通話で30分相談

今悩んでいることの要因は何なのか 話しながら整理していきましょう。 整理することで何をしたらいいか 見えてくることもあります。
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