※訪問運動支援は2023年12月31日をもって終了いたしました。

障がいの認定は受けていないけど、どうも動きがぎこちなくて 体育やスポーツ活動ついていけないという子たちがいます。

当方では
「学校の体育についていけないところを教えてほしい」
「体育発表会までに◯◯をできるようになってほしい」」
「他の事業所では個別に対応してもらえなかった」
などという声に対応してきました。

<実績>
✅縄跳び発表会まで残り1ヶ月、前回し
 1回しかできなかった子が12回連続跳び
✅自転車にまったく乗れなかった小学6年生が
 個人指導4回で立ち漕ぎできるように
 →乗れるようになった動画はこちら
   https://youtu.be/fc5P1HwNqM8

  

<実施内容例>
・走る、投げる、跳ぶなどの基礎運動
・道具を使った応用運動の獲得支援
・学校体育授業の補習

<これまでの依頼例>
・縄跳 ・水泳 ・徒競走
・自転車乗車

<利用された方の声>
個別運動指導(自転車乗車)

<放課後等デイサービスで体育教室に参加している子とご家族より>
体育に参加している子とご家族の声(1)
体育に参加している子とご家族の声(2)
体育に参加している子とご家族の声(3)

当方へ依頼される方の特徴

●制度にとらわれずやりたい
保険や支援費でサービスを受けることはできますが、実施回数や時間、やれることに制限があって「もっとやりたいのにやれない」という方に問い合わせをいただきます。

●待ってられない・時間がない
「学校のイベントが数週間後にあるけど、◯◯ができなくて困っている」「来年から中学に上がる、それまでに何とかしたい」「余命◯ヶ月、最後にもう一度◯◯をしたい」という方や、制度や環境が変わるまで待ってられないという方から依頼を受けます。

●より高みを目指したい
「他で運動指導は受けているけど、もっと動けるようになりたい」という方や「利用者の健康増進を積極的に図りたい」という事業所からお声がけいただいています。