2.リハビリテーション体育が必要な背景
病院などで治療・リハビリを一定期間行った後は、「日常生活の中でどのように能力を維持・増進していくか」という知識と、その実施方法を学ぶ必要があります。
日常生活では、凸凹な道があったり、人や車が通る道を移動したりする場合もあるでしょう。
また、自分自身にどんな苦手なことがあるのか周囲の人に伝えて、理解・支援してもらうことも必要になります。
そのため、自分で健康を維持していく活動の他、他者と関わっていく中での行動のしかたを学んでいくことも大事です。
それらを、”訓練”と意識しすぎることなく学習していけるのが、スポーツや遊びの特徴です。