「運動する機会を増やしたいけど、
どう進めればいいかわからない」
「運動を通して社会との関わりを増やしたい」
「運動プログラム作りで迷っている」
などという声に対応しています。
四肢体幹障害に限らず、
視覚・聴覚・内部障害
などにも対応しています。
<訪問施設例>
・通所施設(障害者福祉施設)
・入居施設(クリニック併設福祉施設)
<実施例>
・スポーツを通した運動機会の確保
→体操、陸上競技、
バレーボール、フットサルなど
・スポーツを通した他者との交流・社会参加
・運動能力評価 など
当方へ依頼される方の特徴
●制度にとらわれずやりたい
保険や支援費で安くサービスを受けることはできますが、実施回数や時間、やれることに制限があって「もっとやりたいのにやれない」という方に問い合わせをいただきます。
●待ってられない・時間がない
「学校のイベントが数週間後にあるけど、◯◯ができなくて困っている」「来年から中学に上がる、それまでに何とかしたい」「末期がんで余命◯ヶ月、最後にもう一度◯◯をしたい」という方や、制度や環境が変わるまで待ってられないという方から依頼を受けます。
●より高みを目指したい
「他で運動指導は受けているけど、もっと動けるようになりたい」という個人の方や「利用者の健康増進を積極的に図りたい」「他との差別化を図りたい」という事業所さんからお声がけいただいています。
<まずは悩みの整理から>
電話やオンライン通話で30分相談
今悩んでいることの要因は何なのか 話しながら整理していきましょう。 整理することで何をしたらいいか 見えてくることもあります。
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