「体を動かしにくい」という肢体不自由に限らず、
・視覚障害や聴覚障害のある方
・糖尿病やガンといった内部障害のある方
・知的障害や精神障害のある方
・高齢者など体力の低下した方

そして

・障害の診断はされていないけど運動が苦手な子ども

などを対象に、運動やスポーツのもつ特性を手段として、身体的・精神的・社会的リハビリテーションを連動的に促進するサポートをします。

さまざまな取り組み方があるとはいえ、それぞれがまったくかけ離れて存在するのではなく、運動学や神経学的な観点にたって医学的な配慮を多く必要とする段階から、徐々に教育学的・社会療法的な段階へと向かう流れの中で行なわれます。

そういった取り組みの中で「やってもらう」という受け身の状態から、「自分から動く・自分でやる」という意識と行動の変化を引き出します。

リハビリテーション体育に関してはこちらもご参照ください。

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[ 図:日本リハビリテーション体育士会パンフレットより ]

→ ②リハビリテーション体育が必要な背景

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