東日本大震災

著者:reproud

東日本大震災

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2011年3月11日14:46

この時間、私はある通所施設で運動指導をしていました。運動を始める前、数日前にあった震度4くらいの地震について話したのですが、まさかその日に巨大地震が来るとは思ってもいませんでした。ボールを使って「さぁ、次の運動」という時にグラグラ、ガシャンガシャン!スタッフと参加者の冷静な対応のお陰で、その場は怪我をする人なく済みました。

電気、水、ガスそしてガソリンもない生活。これまであたり前だと思っていた生活がどんなに恵まれた生活だったのかと思い知らされています。この記事を書いているときは電気が通り、やっとインターネットも復旧した状況です。まだ水、ガスは復旧していません。移動は自転車と徒歩。高校生の時は一山越える片道10km以上を自転車で往復していたのに、今ではちょっとした坂を昇るのも一苦労と自分の体力が低下していることも痛感しました。

ライフラインが復旧するまでは通所サービス施設などで体育指導はできないので、twitterで『入所施設や避難所を訪問し、ストレッチや体操を行います』とつぶやいたところ、ある施設から依頼がありました。「災害で住まいを失った障害のある方を含む方々が次々と入居してくるのだが、スタッフだけでは対応できず、できるだけ体を動かす機械をつくってほしい」とのこと。

災害初期でもリハビリテーション体育にできることがあるんだと実感しました。微力ですが、明日以降も走り回ります!


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reproud administrator

1件のコメント

yamatoya投稿日:9:00 pm - 4月 2, 2011

活動再開されたようで良かったです.自分のことでも大変な時期に活動を続ける困難さは想像もできませんが,応援するとともに,自分ができることをしながら,一日も早い復興を共に目指したいと思います.
悲惨な情報がまだまだ多いですが,確実に言えることは,少しずつでも復興に向かっているということだと思います.

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