狭い場所での運動「10の心得」icon「広いスペースがないので、運動できません」

「狭い場所しかないので運動量を確保できない」

「研修で教わった運動はあるのですが、
 部屋が狭くてうまくできないんです…」

施設を訪問した際や懇親会などで、
このような声をお聞きすることがあります。

「時間とお金をかけて勉強したのに
 それをうまく活かせていない…」
と自分を責めたり、イライラしていたり
している方もいらっしゃるでしょう。

でも、それはあなたが悪いわけではないのです。

運動種目を教えてくれる本や勉強会などは
よくあります。

しかし、プログラムの組み立てや実施する際、
気に留めることを教えているものは
ほとんどみかけません。

そう、あなたは困ったときに戻れる心得を
教わっていなかっただけなのです。

「狭い場所での運動は担当したくない…」

そんなトラウマから解放される心得を
①講義、②運動体験、③グループワークの
三本立てであなたに伝授します。

この講義は2014年11月23・24日に
福島県某市で初開催されました。

その時は約20名の参加を想定していたのですが、
当日は2.2倍の44名から申し込みがありました。
それだけ狭い場所で運動支援する際に
悩んでいる人がいるということかもしれません。

参加された方からは次のような声がありました。

「2日間だけでなく、3〜4日間などの
 研修を行なっても良いと思えた」

「人の結びを体験できる機会があると
 自分の視野が広がって創造も多くなり
 心が豊かになりました」

「参加者と交流ができ良かった」

また、受講後のアンケート結果は下のとおりです。

グラフ1:満足度グラフ2:理解しやすさグラフ3:今後の役立度グラフ4:参加者同士の交流グラフ5:資料は適切度グラフ6:開催時間について

 

もしあなたが運動指導・運動支援に関わっている
または、これから介護予防などで関わる予定

というのであれば、下の空欄が何か考えてみてください。

 

 狭い場所での運動10の心得

いかがですか?

「いくつか埋められたけど、
 思いつかないところもあるなぁ。」

「自分なりに埋めてみたけど、
 同じ言葉か確認したいし
 詳しい内容を聞いてみたい。」

そう思う方は、同じ悩みをもつ仲間と
学習してみませんか?

6時間講習の構成
【前半3時間】
 ・『10の心得』講義
 ・狭い場所でもできる運動の体験
【後半3時間】
 ・運動プログラム作成ワーク
  (グループワーク)
 ・まとめ

特典
1.書き込み欄付き資料
2.作成した運動プログラムのシェア

参加人数
6名〜20名

講義実施例
例1) 9:00〜16:00 (12:00〜13:00は休憩)
例2) 1日目13:00〜16:00
   2日目 9:00〜12:00

①講義
②解説付き運動体験
③運動プログラム作成ワーク
の3本立て6時間の講習です。

「6時間、それはOKです。
 ところで参加費は?」

そうですね。

運動指導に関する丸1日の講習参加費は
10,000円以上、高いものだと数万円
というものもあります。

しかし、

これから介護予防や子どもたちの
放課後の居場所づくりもますます必要
となるでしょうから、

小さなコミュニティでも活用できるよう、
お一人8,700円(税込)にしました。

講義だけでなく実技も入ってこの価格です。

実技で道具を使うため1開催20名以下
になりますが、少ないからこそ
参加者同士で話もしやすいかと思います。

「運動指導仲間で集まって受講したい」
「地域ケアの団体で講座を開きたい」

などという場合もぜひご活用ください。

『狭い場所での運動を考える際の10の心得』
講座に関するおお問い合わせの手順

1.お問い合わせフォームへアクセスする
 http://reproud.com/?page_id=174

2.フォームに名前と連絡先等を入力し、
 お問い合わせ種別から
 『講座やセミナーについて』
 を選択する。

3.希望する日時や質問事項を入力する。

4.入力内容を確認し、送信ボタンを押す。

5.数秒後に参加申し込みの控えが届きます。
 ※届かない場合は、迷惑メールフォルダ等
  もご確認ください。

6.後日、リプラウドより連絡致します。

「狭い場所で運動を担当する時に、
 自信をもてるようにしたい」

そう感じる方はこちらのフォームから
今すぐお問い合わせください。